早起きは三文の得ということわざを知っている。
きっとだれでも知っているだろう。
でも、寝過ぎは早死の元というのは知っているだろうか。 もちろん、ことわざでもなんでもないけれども・・。
人間というのは適度に睡眠をとるというのが一番良いらしい。
その適度というのは大体7時間くらいだそうだ。
7時間位の睡眠時間が一番健康には良いのだという。 逆に8時間も9時間も10時間も毎日寝てしまうような人というのは 7時間の睡眠の人と比べると早死する確率が高いそうだ。
これは統計的にも出ているらしい。 なんとも不思議ではある。
たくさん寝て体に悪いとは思えないからだ・・。
何でも適度に取るというのが一番良いんのだよな・・・。
考えてみたらお酒も飲み過ぎたら体を壊すし、 食事も食べ過ぎたら体に良いということは決してない。
それを続けたらもちろん早死もするだろうな。
なんとなく納得できるな・・。
眠たくても7時間程度寝たら十分と思って起きること。
それが一番なのだ・・。
眠れない人が
湖西市でやさしい整体に通って自律神経と整えるって話も聞いたことがある。
最近では睡眠障害の人もおおいらしいね。